近しい職業への転職《28歳・女性》

28歳女性
マッサージ
接骨院
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 もともと柔道整復師の資格を持っていたのですが、最初に就職する際どうせ修行がてら経験をつむのならば色々な資格や認定を取ろうと考えアロマやオイルマッサージ、整体等をメインにチェーン展開している会社に就職しました。

 学生のときから開業を目標としていたので経営のいろはなども学べると考え就職したものの、学んだことと似て非なるものを痛感することが多々ありました。

 決して仕事が嫌だったということは無かったのですが、、もともとトレーナー業にも興味があったのでどんどん興味がそちらに向かいとうとう転職活動を始めるまでに至りました。

 ただ漠然とそろそろ元免許に沿った職につきたいなと考えている時に、たまたま来店した某スポーツのプロ選手が私を指名して何度も来店してくださったことが一番のきっかけです。

 この人のようにがんばってる人を支えるのが面白そう!そう考え仕事をするのに興味ややりがいを求めてしまうのは仕方ないとそこから一気に転職をしました。

 苦労したことというとやはりトレーナー活動や運動学に精通する整骨院、接骨院が意外と少ないことです。

 鍼灸の資格を持っている人のほうが帰ってトレーナーとしては活躍している方が多く、免許をさらに取りに学校へ通うかどうか悩んだことと、プロ選手として活躍している選手の多くは男性というところではなかなかに苦労しました。

 性差でどうしても違いが出てしまうのは仕方ないと諦めていたのですが、ストレッチ、マッサージ、鍼と割と裸に近い格好で受けてもらう施術が多いと恥ずかしいと感じる方も中にはいらっしゃいます。

 有名なところになるとすでにお抱えのトレーナーなどがいたりするのでコネを持つ企業と私のやりたいこととリンクする企業を探すのにとても苦労しました。

 結局がんばってる選手を支えたいという興味の原点に戻り、地元の学生などを応援している3店舗ほど持っている個人経営の接骨院に転職をしました。

 失敗したことというとやはりお金にまつわる心配事でしょうか。

 どうにか一年から二年近くは暮らせるかなという位貯金もあるし大丈夫だろうと安易に考えていたので、次を決めてから辞めるということをしませんでした。

 5年半勤務していたので部下もいたし後輩への引継ぎ作業が忙しく、お客様にアナウンスしたりとこまごました作業が多くきちんと目標に向かうには時間をかけてゆっくり見定めたかったので辞めてから次の職への本腰を入れました。

 ですが、税金や保険料、年金などあれよと出て行くお金が多く気持ちが焦ってきたのは今でも忘れられません。

 ある程度絞ってからしっかりお金と相談することも本当に重要だと痛感しました。

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