面接時に確認しておきたいことを知らない人は転職希望者失格?

2016.01.22

気になる“制度”の利用について

 転職希望者が面接を受ける前に準備しておきたいことがあります。面接対策の一環となると思いますが、“面接官に確認しておくこと”をまとめておいてもらいたいのです。

 まず、あなたが気になる“制度”の利用状況について面接官に確認してみましょう。幾つか例を挙げるとすると、育児休暇制度、有給休暇制度、休職制度など。一つに絞り込んでもいいでしょうし、幾つかまとめて尋ねてみてもいいと思います。

 これには何の意味があるのでしょうか。単純に、その会社が従業員に対してどのような接し方をしているのかがわかるのです。特に休暇制度の利用率が高い会社は社員に優しい傾向があります。何かあった時にとても楽ですし助かるので、是非ここは確認しておいてもらいたいところです。

希望収入の可能性と交渉

 35歳以上の転職者はきっとキャリアもそこそこのものを持っていることでしょう。それを生かして転職したいと思っているなら尚更なのですが、面接官に自らの希望収入を伝えた上で、その可能性を尋ねてみてはどうでしょうか。

 やや聞きにくいことかもしれません。しかし、転職者にとっては絶対に譲れない部分ではないでしょうか。しかもそこそこのキャリアを積み重ねてきた35歳以上の人なら余計に大事なこととなるはずです。

 また、給与額アップ等の交渉が可能かも尋ねてみてください。可能なようであればそこから交渉に入ってしまいましょう。

事業拡大の予定と規模

 企業の業績が良くなれば、給料もボーナスも良くなるもの。希望収入を得られるかどうかを面接官に確認するのに抵抗がある人は、その企業が今後事業をどのように拡大していこうと思っているのかについて尋ねてみましょう。これならまだ聞きやすいですよね。

 事業拡大についての予定が具体的にあるようであれば、その時期や規模、内容について確認。具体的にはないけれども将来に向けて展望があるようであれば、企業としての考え方を掘り下げておくといいでしょう。将来性があると確認できれば、それに賭けて転職するのもアリなのかもしれません。

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